注: A以下は設計の参考値であります。 1.上記の表は、水循環の必要最少水量です。 2.チラーウオーターコンテナーにおける水の循環は、本体の圧力損失を1.0kg/ cuとします。 3.コンデンサーにおける水の循環は、本体の圧力損失を1.0kg/ cuとします。 B1.上記表のコンデンサーチラーウオーター量の設計参考概略値は、チラーウオータータワー循環水量の選択根拠に基づくことができます。 2.上記表の型番から、“提案チラーウオータータワートン数”を選択して、該当するチラーウオータータワーはクーリングタワー会社の設計データによって、冷凍能力を発揮しながら、以下の数値が得られる。
3.上記の表の型番に基づき、“提案チラーウオータータワートン数”が選択されますと、以下の結果が得られます。
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